自然災害からの危険予測を早期可能とし人命安全の確保を図ります。 倒壊・崩落検知器(地盤・構築物)SMLC-2011SP : 携帯型・警戒用チエッカー

自然災害からの危険予測を早期可能とし人命安全の確保を図ります。
倒壊・崩落検知器(地盤・構築物)SMLC-2011SP | 携帯型・警戒用チエッカー

成幸工業株式会社SP事業部の「倒壊・崩落検知器シリーズ」SMLC-2011SP(携帯型・警戒用チエッカー)は、突発的に発生する自然災害である、急傾斜地の崩落、土砂崩れ、地盤沈下、がけ崩れなどの災害現場において、レスキュー隊・災害復旧工事現場等の作業関係者の安全・安心の確保を目的とし、軽量設計された簡単設置、簡単操作、そして防水性(IP65/IP67)を考慮した計測・検知機器になります。

「倒壊・崩落検知器シリーズ」SMLC-2011SP(携帯型・警戒用チエッカー)は、設置が、簡単・迅速・取扱容易・信頼性等において災害現場における即応性が優れているため、本チエッカーの導入により、飛躍的に災害から尊い人命の安心・安全を確保することが可能となります。

SMLC-2011SPは、以下のような使用に適しています。)

  1. 災害復旧作業現場での土砂災害による作業担当者の二次災害防止用センサーとして。
  2. 災害救急作業中のレスキュー隊員の二次災害防止用センサーとして。
  3. 雪崩の初期発生状況の検知センサーとして。
  4. 災害時の倒壊危険構築物の危険状況検知センサーとして。

【SMLC-2011SP 概要】

「倒壊・崩落検知器シリーズ」SMLC-2011SP(携帯型・警戒用チエッカー)は、内蔵されている「超低速加速度センサー」及び「傾斜センサー」により、3軸方向の加速度と前後左右方向の傾きの状況を電気信号として検知、内蔵マイクロコンピュターで処理されます。

設置時に初期設定された加速度センサーの変位量・傾斜センサーの変位角度、等の設定初期値を超えた場合、安全地域に設置された、受信機側に無線で警報を送信、① 警戒、② 危険 等の信号を受け、早期に警戒・緊急避難等を予測し、災害から尊い人命の安心・安全を確保することが出来ます。

超低速加速度センサー及び傾斜センサー

「倒壊・崩落検知器シリーズ」SMLC-2011SP(携帯型・警戒用チエッカー)は、経済産業省の支援による「平成21年度・試作開発等支援事業」で採択された「超低速加速度センサーモジュールの試作開発」を応用開発した「超低速加速度モジュール SMLC-ACS11MA」を採用しています。

【SMLC-2011SP 特徴】

  1. 設置が簡単(自動設置補正採用)。設置場所に制約が無く任意の場所を選択し、固定後は水平補正、加速原点等を自動補正し計測開始。初期設定値信号に応じた情報を発信します。
  2. 特別設計による低消費電力化を実現。(検知器電源を市販の単3乾電池x4本使用で約1年間使用可:但しイベント発生回数により変動します。)
  3. 現場に即したイベント開始時の設定値(検知加速度6段階、傾斜角度6段階)を任意に設定可能
  4. 複数個のセンサーを配置する事で定点観測以外に広範囲での面観測が可能

【SMLC-20011SP 仕様】

検知加速度 設定範囲 危険地域設置点の3軸加速度成分を計測し加速度量を算出。
加速度検出:
検知加速度値分解能:±1mG
認意加速度値設定6段階設定
①10mG・②15mG・③20mG・④25mG・⑤30mG・⑥50mG
検知傾斜角度 設定範囲 危険地域設置点の傾斜変位量を計測。
傾斜検出角度:(X・Y 軸)
任意感度設定方式
任意傾斜角設定6段階設定 ①0.5度 ・ ②1度 ・ ③2度 ・ ④3度 ・ ⑤4度 ・ ⑥5度
温度測定範囲 囲-20℃c~+60℃機器内温度計測して各センサーの環境補正を行う。
設置方法 設置場所を選ばす任意の設置が可能。設置した状態を自動認識・自動補正をして計測開始。
サンプリング周期 100msec
出力信号 ① 警戒信号 ② 危険信号
無線機 特定小電力無線(400MHz 帯)見通し距離(約1Km 以内)OP(約2Km 以内)
電源 DC6V(UM3 1.5Vx4)
電池寿命 1年間
使用周囲温度 -10℃~+50℃
検知器本体構造 アルミダイキャスト・ボックス 保護等級:IP65(OP:IP67)
外形寸法 220x120x80mm OP:固定用金具
概算重量 約2.5kg 以下

(外観・仕様は改良のため予告なく変更する場合があります)

成幸工業株式会社SP事業部取り扱い製品等のお問い合わせは、 こちらのフォームより必要事項をご記入の上送信してください。

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